- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト秋田

新車≠綺麗

1663829781.jpg

新車、もちろんイメージされるのは、車の中で最も良い状態、ここからスタートして車は段々小傷が付いてきたりシミが付いてきたり、様々なダメージを受ける、つまり、新車が綺麗な度合いで言えばMAXとお考えかもしれません。

しかしです。新車は、完璧ではないことが殆どなんです。それは、工場で製造されてからお客様の元に車で、距離と時間を経ているため、どこかしらで何らかしらの人の手が加わります。例えば洗車されたりなどです。

塗装面に多少のダメージが発見された場合、どこかしらの場所でそれを磨き落とすという作業がおこなわれます。その磨きのクオリティがよろしくないため、磨きのムラが発生し、それが光を乱反射させ、本来の艶や輝きを損ねる「オーロラマーク」として残っていることが往々にしてあるのです。

これはその事例です。納車後程なくして入庫いただいた、まさに新車そのものなのですが、ボンネット等にオーロラマークや小傷が入っておりました。

当グループでは新車・経年車問わず、より完璧で極上のコンディションでお客様にお引渡し出来るように施工にあたっております。